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No,37 2014.8
投稿日:

■Places of the soul 魂の宿る場所
第一章 建築って大切ですか? クリストファー・ディ
■第37回定例セミナーレポート
「古事記に学ぶ建築人間学」~住宅の設計と供給の基本はこれだ!
-科学で読みといた古事記は、人の営みの羅針盤~
樫野 紀元
■「住まいと健康(W+G)」151号より
土建材からの自然由来の放射能について
新しい調査結果と品質保証の問題 クリストフ・ツィーゲルト
イソシアネートとポリウレタン-災いそれとも恵みなのか?
BAU財団の研究結果 ルディー・コェーラー
■IBNの新しい研究所施設(第3回)
地上階の躯体とリングアンカーの消磁化
ヴィンフリート・シュナイダー
■バウビオローゲに聞く 笠原 由希
第37回定例セミナー(2014年6月14日・土)
投稿日:
第37回定例セミナーのご案内です。
今回のセミナーテーマは「古事記に学ぶ建築人間学」と題しまして 当研究会創設の折りより理事としてご尽力いただいた、樫野紀元氏 をお招きします。
みなさまお誘い合わせのうえ、ご参加ください。
記
日 時
2014年6月14日(土)
受付 12:30〜
定例セミナー 13:00〜17:00
講演
「古事記に学ぶ建築人間学」
住宅の設計と供給の基本はこれだ!-科学で読み解いた古事記は、人の営みの羅針盤」
講師:樫野 紀元氏(特定非営利活動法人「ミレニアム教育・環境研究普及協会」理事長)
「会員活動だより」
参加費
無料(資料代は実費とさせていただきます)※当日受付
会場
東京都市大学 等々力キャンパス 2号館 224教室
(http://www.tcu.ac.jp/access/index4.html)
住所:東京都世田谷区等々力8-9-18(東急大井町線 等々力駅 徒歩約15分)
申込方法
HPのセミナー申し込みフォームより、必要事項を記入して送信下さい。
No,36 2014.4
投稿日:

■特別寄稿
ベトナムの歴史遺産(ホイアン、ミーソン)を訪ねて 平澤 宙之
■第36回定例セミナーレポート
「アジアの住まいと暮らし 土建築の歴史と環境を乾燥地域
(イラン、中央アジアなど)の歴史的遺跡の修復・保全から考える」
渡邉 邦夫
「アジアの住まいと暮らし−土建築の歴史と環境−」
チベット高原東部の小学校建設支援活動をとおして
チベット族とイ族の土の住居
齊藤 祐子
■特別寄稿
ハンス・シャロウンのダルムシュタットの国民学校について
石川 恒夫
中曽根 康
■IBNのための新しい研究所施設 (続報)
第36回定例セミナー(2014年3月8日・土)
投稿日:
第36回定例セミナーのご案内です。
今回のセミナーテーマは「アジアの住まいと暮らし-土建築の歴史と環境-」と題しまして、ユネスコの遺跡修復専門家として遺跡の修復を行われてきたた渡辺 邦夫先生(埼玉大学地圏科学研究センター教授)と、チベット高原(中国)での住居の技術を調査し公共施設へ応用しつつ設計活動を行われている斉藤 祐子先生(サイト一級建築士事務所)をお招きしてお話をうかがいます。
みなさまお誘い合わせのうえ、ご参加ください。
記
日 時: 2014年3月8日(土) 受 付 12:30〜
定例セミナー 13:00〜17:00
プログラムテーマ 「アジアの住まいと暮らし-土建築の歴史と環境-」
講演1:「中央アジア、西アジアの歴史的土建築の材料特性と修復研究
-タジキスタンのアジナテパ遺跡、イランのチョガザンビル遺跡などを主な対象としてー」
講師:渡辺 邦夫先生(埼玉大学地圏科学研究センター教授)
講演2:「チベットの住居、イ族の住居について」(仮題)
講師:斉藤 祐子先生(サイト一級建築士事務所)
参加費: 無料(資料代は実費とさせていただきます)※当日受付
会 場: 東京都市大学 等々力キャンパス 2号館 224教室(http://www.tcu.ac.jp/access/index4.html)
住所:東京都世田谷区等々力8-9-18(東急大井町線 等々力駅 徒歩約15分)
申込方法:申込はHPのセミナー申し込みフォームより、必要事項を記入して送信下さい。
No,35 2014.2
投稿日:

■第35回定例セミナーレポート
「住環境満足度とストレスと健康型住宅事例の解説」 堤 仁美
「健康維持増進住宅研究委員会の最終成果」-健康と住まいを考える-
坊垣 和明
■ストローベイルとともに 活動の記録 吉本 宏明
■バウビオロギーに基づく建築と改修 建材と建築部位の詳細
(W+G146号より)
第1回 断熱材 ヴィンフリート・シュナイダー
(W+G148号より)
第2回 木造構法 ヴィンフリート・シュナイダー
(W+G149号より)
第3回 床材 ヴィンフリート・シュナイダー
■バウビオローゲに聞く(阿部 哲志)
■バウビオロギー建築(W+G147号より)
「重みのある土・軽やかな竹―バングラデシュの学校」
No,33+34 2013.12
投稿日:

■第32回定例セミナーレポート「屋根緑化の今」
「粗放的屋上・屋根緑化の手法と実例について」 永瀬 彩子
「屋根緑化の実際と課題」 後藤 良昭
■第34回定例セミナーレポート「建築・環境・子ども」
「子供とストレス、その影響について」 佐々木 豊志
■(バウビオロギー建築)
「手のひらに太陽の家 子供の健康と環境負荷を考慮した建築」
日影 良孝
■(W+G149号より)
新しいIBN研究所の計画概要について
ヴィンフリート・シュナイダー
■(2013年8月6日 新建ハウジング+日本バウビオロギー研究会
共催セミナー「木の家の生産性を高める」より)
「ドイツに学ぶこれからの木造建築―バウフリッツ社本社見学」
石川 恒夫
■(バウビオロギー建築)
「角材パネルでつくる無垢造の家」 新堀 和巳
■(W+G149号より)
ファッフェンホーフェンのエコ地区
持続可能な町と都市景観をつくるジードルンク
■(2013年9月5日 新建ハウジング+日本バウビオロギー研究会
共催セミナー「土を生かしたパッシブデザインの可能性」より)
「土の性能と住宅への活用」 石川 恒夫
「新しい土の家 日本におけるバウビオロギー建築のひとつとして」
遠野 未来
■(バウビオロギー建築)
「版築シェルターによる 南相馬復興計画」 遠野 未来
「土の熱物性と実験棟における温熱環境の実測調査」 三田村 輝章
第35回定例セミナー(2013年12月14日・土)
投稿日:
今回のセミナーテーマは「健康増進部会の活動と成果」と題しまして、同部会委員の堤仁美氏(昭和女子大学・専任講師)、および坊垣和明氏(東京都市大・教授/当研究会理事)を講師にお招きしてお話をうかがいます。
記
日 時: 2013年12月14日(土) 受付 12:30〜 、セミナー 13:00〜17:00
プログラムテーマ「健康増進部会の活動と成果」
講演1:「住環境満足度とストレスと健康型住宅事例の解説(仮)」
講師:堤 仁美氏(昭和女子大学・専任講師)
講演2:「健康維持増進住宅研究会の最終成果」
講師:坊垣 和明氏(東京都市大学・教授)
参加費: 無料(資料代は実費とさせていただきます)※当日受付
会 場: 東京都市大学 等々力キャンパス 2号館 235教室 (http://www.tcu.ac.jp/access/index4.html)
住所:東京都世田谷区等々力8-9-18(東急大井町線 等々力駅 徒歩約15分)
第34回定例セミナー(2013年9月14日・日)【終了しました】
投稿日:
今回は、「建築・環境・子供」をテーマに、NPO法人日本の森バイオマスネットワーク理事長佐々木豊志様と「手のひらに太陽の家」を設計された日影良孝様を講師にお迎えして講演会を行います。
「手のひらに太陽の家」は、NPO法人日本の森バイオマスネットワークが東日本大震災の復興を支援するプロジェクトとして企画され、宮城県に建てられた木造の共生住宅です。2013年1月にはNPO木の建築フォラムの主宰する「第8回木の建築賞・大賞」を受賞されました。
プログラムテーマ「建築・環境・子供」
講演1:「子供とストレス、その影響について」-くりこま自然学校、手のひらに太陽の家から
講師:佐々木豊志氏(くりこま高原自然学校校長、NPO日本の森バイオマスネットワーク理事長)
講演2:「手のひらに太陽の家 子供の健康と環境負荷を考慮した建築」
講師:日影良孝氏(日影良孝建築アトリエ代表)
会 場: 東京都市大学 等々力キャンパス
第33回定例セミナー(2013年6月23日:日)
投稿日:
プログラム:「無垢造の家の見学会」
1):設計者 新堀和巳氏によるレクチャー(作品解説など)
講師:新堀和巳様(新堀和巳建築設計室 代表)
2):輻射熱冷暖房パネルシェードの内容と快適性について
講師:武内伸嘉様(株式会社三葉製作所 代表取締役)