セミナー
第51回定例セミナー「バウビオロギーの住まいとは」-連続シリーズその2- 終了しました
投稿日:
「バウビオロギーの住まいとは何か?」は、私たちが絶えず問い続けていることです。バウビオロギーのパイオニア、故アントン・シュナイダー博士による「バウビオロギー25の指針」は壮大な交響曲のようなものであり、一つの理想ですが、その内容は多岐にわたっています。私たちは日々の仕事において、現実の法律やコストと直面しつつ、それでも最善を尽くそうとしていると思います。12月は例年、電磁波をテーマとしたセミナーを開催してきました。
今回は:
健康と安全を両立させたオールアース住宅
輻射熱冷暖房とスケルトン改修の実例を踏まえた今後の展開
実例をもとに、わかりやすく解説します。(石川恒夫)
日 時: 2017年12月9日(土) 受 付 12:30〜
セミナー 13:00〜17:00
プログラム:
講 演1: 「人を中心にした住まいづくり―電磁波と上手に付き合う」
荒木 康史 氏(㈱レジナ)
フリーディスカッション
参 加 費: 無料 (資料代実費 ※当日受付 都市大生は資料代も無料)
会 場: 東京都市大学 等々力キャンパス 2号館 224教室(予定)
(http://www.tcu.ac.jp/access/index4.html)
住所:東京都世田谷区等々力8-9-18(東急大井町線 等々力駅 徒歩10分)
詳しくは添付の資料をご覧ください。
- 20171209 日本バウビオロギー研究会 第51回定例セミナーご案内.pdf
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