会報誌
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No,70+71 2025.2

■2025年 年頭にあたり
BIJ20周年記念、そして一般社団法人化へ 石川 恒夫
■バウビオロギー通信教育講座
第21巻(新版)家具
■バウビオロギー建築
大和屋珈琲前橋六供店 什器計画 池田 士恩
●連載-新シリーズ
建築物理学講座第1回-建築の伝統が試される
(原題)Bautradition auf dem Prüfstand
著者:Dr.Helmut Künzel 訳者:田中辰明
日本バウビオロギー研究会 10 年の歩み
No,69 2024.7

■第3 回バウビオローゲの集いin 岐阜県立森林文化アカデミー
バウビオロギー(建築生物学)の温熱環境を考える 辻 充孝
ドイツ視察報告木造建築編 辻 充孝
三つの事例における暖冷房計画の話題提供 石川 恒夫
バウビオロギーの目指す温熱環境 辻 充孝
■特別寄稿
アーミッシュと出会う 加藤 碧
■バウビオロギー・マガジンより
土の家の改修
グリューネ・エルデ(Grüne Erde)−自然との共鳴
No,67+68 2024.3
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■バウビオロギー通信教育講座
第16 巻 空間-フォルム-釣り合い(新版)
参考資料
民家のかたちに宿る知恵 坊垣 和明
参考資料
アルヴァ・アアルトの住宅作品における開口部の意匠に関する研究
石田 綾
■追悼 ペトラ・イェーベンスーツィルケル 石川 恒夫
■追悼 村山 雄一 石川 恒夫
No,66 2023.4
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■第3 回「日独木造建築シンポジウム」開催のお知らせ
「日本とドイツの木造建築文化の発展と可能性」 辻 充孝
■特別寄稿 脆弱になる人類 坊垣 和明
■バウビオローゲの集い(第二回)
-バウビオロギーの関心をもつ建築実務者のための- 報告
スケジュール
バウビオロギーの家づくり 石川 恒夫
セミナーの概要と感想 加藤 碧
セミナーに参加して 納富 和佳奈
■morinos ~地域固有の建築文化をつくる~ 辻 充孝
■特別寄稿
ドイツ訪問記 木津 今日子
web 計算プログラムの「熱収支式」について 長内 健一
住宅を建てる前に「室内温度」を算出するプログラム≪ご紹介≫
長内 健一
No,65 2022.11
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■トルコにおけるバウビオロギー運動について
第61 回定例(オンライン)セミナー
講演:アント・アクマン
■シックハウスからヘルシービルディングへ
第63 回定例(オンライン)セミナー
講演:坊垣 和明
■3 年ぶり‼ 対面でのセミナー開催しました
第65 回定例(対面)セミナーin 東京ビッグサイト
■特別寄稿
知って得する「健康省エネ住宅」建設の豆知識
長内健一(長内健一建築設計事務所)
No,64 2022.4

■第64 回 定例(オンライン)セミナー講師紹介
■第64 回 定例(オンライン)セミナーレポート
日々の健康な暮らしと健康な住まいin スペイン−事例を通して
講演:ペトラ・イェーベンス−ツィルケル(IEB 代表)
■ペトラさんのバウビオロギー建築 坊垣 和明
■なぜ、私はバウビオローゲになるのか?(その2)
−通信教育講座バウビオロギー25 巻より
(* 2018 年版から掲載)
6.エンジニアとして ハンス・ロェフラート
7.空間デザイナーとして* ギュアン・シュナイダー
※(1 〜5 は63 号に掲載されています)
No,63 2022.3

■なぜ、私はバウビオローゲになるのか?(その1)
−通信教育講座バウビオロギー25 巻より
(* 2018 年版から新規訳出)
1.建築家として ウルリヒ・バウアー
2. 経営者として ラインハルト・ドーザー
3. ハウスメーカーの経営顧問として カールハインツ・ミュラー
4. 家具職人として ハインツ・シュタインマイヤー
5. 自然素材小売業者として マルティン・ギューター
■バウビオロギー・マガジンから
より良い睡眠を ギュンター・W・アマン= イエンソ
古材のビジネスが活況を呈している ヤニック・ゾンターク
■追悼 池田 嘉次 氏
(賛助会員・㈱イケダコーポレーション前社長) 石川 恒夫
No,62 2021.5

総目録No.1~No.61
今回 62 号では、表紙と目次を一覧に並べてみました。内容があいまいなタイトルについて、また明らかな誤字については、ことばを補っています。また彩りを添えるべく、バウビオロギー建築について、掲載された図版を再掲し、少しでもその号の雰囲気が感ぜられるように試みました。第 2 号から連載を開始し、15 号(2008 年 11 月)で終えた、坊垣和明理事の「民家探訪」は同年に『民家のしくみ−環境と共生する技術と知恵』(学芸出版社)として刊行されています。
これまでかなりの量の記事が蓄積されていますが、出版不況もあり、単行本化には至っていません。これらの紙面をいずれ、研究会ホームページにも掲載し、広く一般の方にお伝えするとともに、その個別の記事をダウンロードできるようにしたいと考えています。
(石川 恒夫)
- バウビオロギーNo.62.pdf
- 10 MB
- ダウンロード