お知らせ

日本バウビオロギー研究会から、新型コロナウィルス感染症への対策として

投稿日:

  • 不安/不信とパニックは人を病気にします。ですから、この感染症のテーマに関するメディアからの情報摂取は必要最小限にすべきでしょう。気になってスマートフォンを手放せなくさせることも、このウィルスが仕組んだ企みのように思えます。
  • こういう状況なので、テレビ会議などが注目されていますが、ヴァーチャル技術が促進されるだけで、人間同士の出会いを阻害することも、ウィルスの意図したことのようにと思われます。
  • 春は、私たちの肉体と魂と精神を強化し、私たち人間に力を贈る季節です。
  • 催しが中止/延期されたことで空いた時間があるかと思います。いまだからお散歩をして、春の陽を浴びてビタミンDを蓄えましょう。そして旬の食材―新鮮なタンポポの葉、クレソンなどでビタミンを摂取しましょう。
  • 困っている隣人や同胞を勇気づけ、可能な範囲で手助けをしましょう―買い物をしてあげるなど。
  • 地産地消とは言いますが、いかに人やモノが世界をめぐり、グローバリズムが世界を席巻しているかを再認識しつつ、 だからこそ、本質的なことは何か熟慮しましょう。地域で持続可能的に機能する社会/経済構造をつくりだすチャンスととらえられます。
2020年3月 時代の危機に バウビオロギーからお知らせ.pdf
690 KB
ダウンロード